前向きな転職理由(退職理由)が見つからない場合

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前向きな転職理由(退職理由)が見つからない場合

転職理由や退職理由がネガティブな場合はどうしたら良いのか?

転職理由や退職理由を前向きにいっても、ウソを言わずに、前向きの理由を言うにはどうしたら良いのでしょう。

転職理由(退職理由)の7大要因

  • 人間関係や社風が合わない(例:上司や経営者と合わない、パワハラ、セクハラなど)
  • 仕事内容や役割、キャリアアップが違う(やりたい仕事やポジションと違うなど)
  • 会社の将来性(業績、成長、規模など)に不安
  • 給与や評価が低い
  • 労働環境が悪い(残業が多い、休日が少ない、土日が休みではないなど)
  • 勤務地(転勤も含め)が合わない(地元に戻れない、単身赴任になる、海外赴任など)
  • 雇用形態(契約社員、派遣社員、バイト)が嫌だ(契約・派遣社員が不安、当初の条件と違うなど)

仕事や職場に不満がない人はほとんどいません。その不満を解決するために転職するというのが多くの人の本音だと思います。

過去に転職をした多くの人も同じですので、どうぞ安心してください。反省すべき点は反省して、同じ過ちを二度と繰り返さないようにすればいいのです。

ただし、転職面接で転職理由や退職理由を言う場合は、気をつけなければなりません。転職理由や退職理由をそのままネガティブに伝えると、面接官は「うちの会社でも同様の理由で辞めるかもしれない」と不安に感じます。

面接官も「長く活躍してもらえそうか」不安なんです。ですので、転職面接で転職理由や退職理由を言う際は、ポジティブな理由を伝えるようにしましょう。

転職理由(退職理由)をポジティブに伝えるコツ

転職や退職の理由がネガティブだったとしても、転職や退職の理由に、何か他の要因はなかったでしょうか? 例えば、直接の原因が上司との人間関係であったとしても、以前から会社や仕事内容などに不満があったということはありませんか?

転職理由や退職理由は、あくまで一つの「きっかけ」に過ぎないことが多いのです。その不満がなぜ出てきたのかというと、あなたの中に「○○のような職場で働きたい」、「○○をやりたい」という願望や期待があったからではないでしょうか?

転職面接では、不満をそのまま言うのではなく、その不満の裏側(背景)にある「あなたの願望や思い」を伝えれば良いのです。

  • 転職理由や退職理由(不満)は、一つの「きっかけ」と捉える。
  • 以前から他にも不満がなかったかを考える。できるだけ全ての不満を洗い出す。
  • 1〜2で不満を洗い出したら、その不満の対義語(反対の言葉)を探す。
    (不満の反対の言葉=あなたの願望や思い)

前向きな転職(退職)理由の例

では、具体的にどのように願望や思いを言って前向きに伝えるか、1例を挙げてみます。

  • 人間関係 → 新しいことをすることが評価される会社で働きたい
  • 仕事内容 → 経験やスキルを生かせる仕事がしたい
  • 会社の将来性 → 自分と会社の成長が実感できるような会社で働きたい
  • 給与・評価 → 努力や成果が報われる会社で働きたい
  • 労働環境 → 長期間活躍できるような職場で働きたい
  • 勤務地 → 地元で長期間にわたって活躍したい
  • 雇用形態 → 正社員で長期間にわたって活躍したい

上記はあくまで一例です。冷静になって、よくよく自分を見つめてみると、上記のように「そういえば○○をしたかった」というような前向きな願望や思いに気付きます。

仮に前向きな理由がなかった場合には、下記の人材紹介会社のコンサルタントやキャリアのプロに相談して、アドバイスをもらうようにしましょう。転職理由や退職理由は、いろんな事情や感情があるため、前向きにするのが難しい場合があります。その場合は一人で考え込み過ぎず、誰かに(できるだけプロに)相談するようにしてください。

それでも、どうしようもない場合は、正直に話して、現在は衝動的・感情的だったと反省していることを伝えましょう。ただし、その際には、二度とこのようなことがないよう、再発防止に向けて努力をしていること(例えば、多くの人の話を聞く、同僚とのコミュニケーションを頻繁にとるなど)を必ず添えるようにしましょう。

転職理由・退職理由・ブランクに関する質問の例

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